今度は、洗面台が壊れた。
10年以上経ってるから、そんなに不思議じゃない。
わかってる。
まずは取って
ずいぶん前に下の収納用扉の取ってが壊れた。
金属っぽい色をしていたけどプラスチックだったようで、ぱきっと折れた。
経年劣化だ。
セロテープでぐるぐる巻きにしてみた。
最初はみっともないかなと思ったりしたが、そのうち慣れた。
次は排水口のふた
何年か前に、排水口のふたを上げ下げするやつが動かなくなった。
下がったままになったのだ。
水をためるときは排水口のふたをして、普段は排水口のふたをはずすということを手動でしなければならなくなった。
慣れはおそろしいもので、そのうち違和感がなくなった。
そして電気
そして今回。
とうとう電気がつかなくなった。
洗面台の電気がつかなくても、脱衣所の電気をつければ明るい。
今は少し不便だけど、そのうち慣れるかもしれない。。
いやいや、もうさすがに限界だろう。(^◇^;)
ようやく、洗面台を買い替えることにした。
買い替えどき
人によって、買い替えどきは違う。
壊れてなくても計画的に買い替える人もいる。
我が家のように限界に近いとこまで持たせる人もいる。
そもそもどこから壊れると判断するかは人それぞれ。
まとめ
なーんて、わかったように書いてみた。
しかし、心中は全然穏やかじゃない。(T . T)
ここ数年バタバタと物が壊れている。
永久に壊れないものなんてないだろうけど、できれば生きてるうちは壊れて欲しくないものだ。
次は何が壊れるんだろう。。(>_<)