派遣社員・面談で評価と今後の仕事のこと

11/6（金）、派遣元の方と面談がありました。
確か、6月にしたばかりなのになあ～。。

職務評価

昨年の10月に派遣社員と派遣会社との間で労使協定を締結しました。
それにともない、1年に1度、派遣先および派遣元から評価されることになりました。
その評価によって、時給がまた上がるかもしれません。（かもね(^_^;)）
今回は、どちらからも頑張ってもらっているという評価をいただきましたが、時給は据え置きでした。
ま、4月に上がったばっかりだしね。

仕事の量

仕事の量はだんだん減っています。
その原因は何か聞かれました。
今までチェックしていたところを見なくなり、それに対する照会をしなくなって、聞いてこられることもなくなったので、そのロード自体は消滅しました。
合っていようが間違っていようが、書類は処理されていきます。
正しい書類からは、だんだん離れていきますが、それが派遣先からの指示です。

これからの派遣社員の仕事

派遣先の会社がこれから私たちに求める仕事。
派遣先の社員さんは、今とても忙しいらしいです。
一番お願いしたのは、エクセルやワードを使ったデータや文書の作り込みの作業。
やっぱりそういう仕事ですよね。。
もし、エクセルやワードに抵抗がないのではあれば、一刻も早く勉強を始めてくださいと言われました。

私たちがしてきた仕事はもっと少なくなるのかもしれません。

自ら学ぶために

では、エクセルやワードをどう学ぶのか。
そして、どこまでやれば、できると言えるのか。
何をすれば、できるようになるのか。
それをどうやって証明し、そういう仕事を頼んでもらえるようになるのか。

結局、何か資格を持つのが一番有効なのかなと考えています。
日商PC検定、日本情報処理検定、MOSなど。。

まとめ

派遣社員は、40代、50代、60代の方がほとんど。
これから何かを学ぶのは、それはそれは大変な年齢です。
会社の中もいろんなことが電子化されて、いちいち“これどうするが？”と大騒ぎになります。
苦手はあるかもしれないけど、やろうと思うか思わないかはとても重要。
いつまでやろうと思えるかですな。(^_^;)

そうそう、有給休暇が今年からがっつりつくようになって、効率的に休んでくださいと言われました。
1年のMAXは40日で、それを超えたら消えてしまいます。
今、37日あるのでまめに休もうと思います。(^皿^)ヒヒ