やこの日記ブログ

子供の成長と、親として人としての私の成長の記録です。

1学期保護者会・初めて進路の話しをしました

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自転車で中学校に行くつもりだったが、途中でマスクを忘れていることに気づき、取りに戻ったら時間がなくなって、結局車で行った。

初っ端から、ダメダメである。

でも、暑い日だったから、車で行って正解だった。

学校の駐車場もあいていた。

通知表が小さくなった

広げれば、昨年と同じ大きさになるが、文字は若干小さくなっている。

評価も各教科に

・知識・技能

・思考・判断・表現

・主体的に学習に取り組む態度

の3項目しかない。

そして半分に折り曲げているから、コンパクトだ。

全然、通知表っぽくない。

三者面談 

小学校では先生は親と話したが、中学校では生徒と話す。

通知表を見てどう思ったか。

息子は淡々と答える。

私は二人のやりとりを黙って聞いていた。

1学期の様子 

生徒会での仕事について、先生が少し触れた。

2週間近く放課後に作業して、発表するのはたった60分。

大変だったことを労ってくれたのかもしれない。

会社ならよくあることだ。

そういう経験が、のちのち役に立つと私は思う。

進路のこと

三者面談で初めて、進路のついて話しがあった。

といっても、先生の質問は、高校わかる?とかこの辺の普通科の高校ってどこか知っとる?というそもそもの話しだった。

息子は、いきなり私立の学校を言って、先生を笑わせていた。

まずは

なんだか気が早いが、大学に進学する気があるか聞かれた。

高校を選ぶうえでそれはとても重要らしい。

高校によっては、大学に行きづらい高校もあるからだろう。

先生曰く、まず大学に行くか行かないかを考えてみてということだった。

まとめ

秋になったら、高校の話がもっと具体的になってくるそうだ。

中学生はやっぱり早い。

2年生が始まったばっかりなのに、もう高校の話をしている。

高校の情報をそろそろ集めた方がいいのだろうか。