やこの日記ブログ

子供の成長と、親として人としての私の成長の記録です。

食・食べすぎてるのに食べる

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生まれて50年。

ほぼ毎日同じ時間にご飯を食べている。

習慣とは恐ろしいもので、いつも食べてる時間にお腹が空いたなと思う。

食べる量は大人になってからも変わってない。

いや、子供が生まれてからはむしろ増えている。

おやつの時間というのができたからね。

体も動かさないし、当然太っていくわけで。。

残さず食べる

子供の手前、ごはんを残さずに食べるようにしてきた。

そういう世代でもあるから、残して捨てるということはしたくないという気持ちがある。

お腹がふくれていても、食べなきゃと思って食べてしまう。

でも、それは果たして体のためにいいことなのだろうか。

そこまでして食べる必要があるのか

夕食後、毎回お腹がパンパンになる。

チューハイ飲んで水ぶくれになっているせいもあるけど、苦しいなと思う。

それに食事してるとき、美味しいって思っていない。

ただ生きるために食べている感じだ。

どう考えても、そんなに無理して食べる必要はないだろう。

食べたい分だけ食べる

食べたくなくなったら、食べるのをやめればいいのだ。

もったいないから食べてしまおうじゃなくて、食べたくないからもうやめようと思えばいいのに。

食品ロスがやかましい今、それに逆行するような考えだ。

食べものを捨ててしまう罪悪感がストレスにならないように、ごはんの量を調整すればいい。

私はいつも努力が足りない。

我が家の夕食

我が家の夕飯はヨシケイだ。

献立を考えなくていいのが魅力で、もう長く続いている。

栄養を考えてあるので安心だ。

だけど、量が多いときがある。

それに味に慣れてきたのか、美味しいと思うことが少なくなった。

まとめ

美味しいと思うものを食べられるだけ食べるようにしたい。

おやつも主人や子供に合わせて食べなくったっていいのだ。 

一緒に食べないと悪いかなという気持ちがあって、無意識に人に合わせようとする。

誰もそんなことを望んではいないのに。

 

少しずつ心と体の負担を解消し、体形が整うといいなと思う。